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1:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:31:50
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Nathan(ねーさん)
@Nathankirinoha
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8時間
こんな番組に受信料が使われてるのか…
引用
NHK Eテレ編集部
@nhk_Etele
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5月5日
#自分らしくEテレ
きのうの放送 いかがでしたか?
性・ジェンダーに真正面から向き合うことが、自分らしく生きることや自分の心と体を守ること、他者を敬うことを考えるきっかけになったらうれしいです
5/11まで #NHKプラス で見逃し配信中です▼
https://plus.nhk.jp/watch/pl/66064f11-27e6-4749-b10e-cc975bf70e7e
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「嫌われたくない」は同意ですよね?>NHKさん
あと、対等でないといけないというのは理由になっていません。
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2:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:34:38
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これに限らず、イデオロギーのカタマリといっていい内容で、「賢くなる」という趣旨には反します。
賢愚と知識は別の話なのですが、すくなくともここで展開された価値観とは逆(慣習による一律許容など)にも触れるべきです。
それはもちろん、全体として(局の報道すべてをみて)判断するべきであって、1番組でみるべきでないとは思いますが。
構成の裁量に縛りが強くなりすぎますし、意識してもどうしても偏向する場合もあるので許容しないといけません。
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3:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:35:53
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なお、「受信料が」という指摘には、グローバルサービスの建前ががある以上あまり賛同できません。
ネットがあればいい、という指摘もあるんですが、それはそれで別に論じる話でしょう。
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4:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:38:22
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相手のパーソナルスペースにできるだけ踏み込むことで得られるメリットもあります。
つまり「それは不快だ」とか「それは私にとって良い」という境界線の話であり、個人の同意もありますが、社会全体にとっても左右されます。
「距離を取れ」という発想はその場では有効に働きますが、「トラブルを避けたい」という発想が強くでますので、全員の自由を縛るのです。
他人が「嫁」というとき、あなたは「パートナー」といえばいい。
それでも会話は成立します。
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5:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:39:14
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相互の境界面をあえて破ることで、社会が活性化し相互の理解も深まります。
この作用までスポイルしかねません。
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6:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:40:14
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・・・といった具合で、いちいち反論することは可能です。
NHKさんは別の価値観、別の思想も提示すべきです。
それができないなら、1番組内でも中立を徹底しないといけません。
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7:武井宏憲
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2024/05/06 (Mon) 16:42:54
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なお、トランス許容的な言説が、中間でフラついていたり、思春期や引きこもりの判断を狂わせかねないという話
「医療過誤が一定出る」という話や「自由の獲得に伴い一定数の損害が出るのは許容」というスタンスのため、特に否定的に捉えておりません。
医療過誤なら補償はあるべきです。
また、境界面について慎重にやっても曖昧さが残る場合は安全側に倒すのが筋合いでしょう。
しかし、それだけです。