-
1:武井宏憲
:
2024/05/06 (Mon) 00:22:28
-
木村草太
@SotaKimura
·
59分
これまでの親権者決定では、同居中に主たる監護者だった者に親権を認める傾向があり、DVの有無はうやむやにされていた。「DVがあれば共同親権から除外」との制度の下では、DVの主張・立証をしなければならなくなる。立証する方も、認定する裁判所も、認定される方も、かなりしんどくなるのは確実。
----
離婚理由でDVが占める割合は高くありません。
https://www.adire-rikon.jp/special/01.html
正確の不一致が最大です。
あと「DVで男女差がない」ことはご承知と思いますが>木村草太さん
精神的虐待を理由とした離婚は男性側に増えています。
女性側の暴力要因が年次で大幅に減っていることもわかると思います。
-
2:武井宏憲
:
2024/05/06 (Mon) 00:25:12
-
再度いいますが
・女性=>男性のDVの話題がほぼ出ない
・DVに対する警察の対応の迅速化の話も出ない
・親権を取れなかった側(主に男性)の精神被害やDV被害の話も出ない
・子供の投入資源・福祉(向上が期待できる)の話も出ない
・子どもの虐待防止の話も出ない
ので、あまり意味がないのです>木村草太さん
<(_ _)>
-
3:武井宏憲
:
2024/05/06 (Mon) 00:29:36
-
メリデメ比較になっていない、のも問題ですが
そもそも「単独なのか共同なのか」言うほど区別がつくのか、も疑問です。
誰かが積極的にチクらないかぎり外見からわかるとも思えないのですが。