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1:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:18:43
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橙⚡️
@_0ranssi_
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16時間
「つまらない映画は損切り」の話、「つまらないと思う映画は途中退出できるのが決断力」みたいなコアは別に間違ってないと思うんだけど、それを伝えるためのディテールのせいで「シアターで配給できる程度の犬の映画はそこそこ上手く作っている部類。感受性が0点」てなってしまって複雑骨折文字数
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あの話題、重要さでなく突っ込みやすいところが炎上する、UIほど苦情がきやすい、の典型例で・・・
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2:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:36:35
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橙⚡️
@_0ranssi_
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5月2日
見立てが必要な(ハンドルだけ持って走ったりする)2.5次元、マジで真剣にみるのに相当な才能が必要だと思うので、まるで一般常識のように「最初から最後まで見れば没入感で見れるよ!」って言ってる人は目を覚まして欲しいと思う者
レンスペで円盤一枚見せられたけど苦痛以外の何もんでもなかったで…
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この手の個人的感想、意図はなんだろうか、と
(失礼)
言いたいことはわかるのですが、了解してる人はそのまま観劇するだろうし、初見で無理めなひとは無理かもしれませんし・・・・
で、あえて否定するのに公共性があるのか、ちょっと考えてしまうのですね。
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3:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:39:13
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この話は「キモい」という権利はない、という話と同根です。
「キモい」は当人以外に共有できない情報で他人がみても役に立たず、他人への警告でもなく、制作者へのエールでもなく、売上ならマクロなので意味はなく、したがって公益性はありません。
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4:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:41:52
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アツギさんの事例が典型ですが
「書く以上は意図がある」となると、「公共空化に置くな」とか「女性全員の日用品をこう見ているはず」という決めつけとか、「論争的にすでに終わっている」話しかなく、これもあえて書く理由はありません。
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5:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:43:20
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これは「あの作品は嫌い」と「だけ」書く人とも同型で、「どうしてわざわざ書くのか」毎度首をひねります。
情報としての有用性はなく、ただ攻撃力だけがあるからです。
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6:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:46:35
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「きもかわ」や「きもわるおもしろい」など、褒め言葉として使われている場合や、「気持ち悪いと思ってほしいんだな」と制作サイドの狙いを踏んで言うのはわかるんですね。
そうでなく、映像技術的に瑕疵があって、意図通りの効果がでていない、というなら技術論として語るべき(実際語れるはず)で・・・・
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7:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:47:33
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要は、「褒めるときは根拠もいらないし目的もいらない」けど「貶すときは根拠を精密に、冷静で、目的意識に沿って」という、原則論の話です。
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8:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:50:55
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「劇のありかた」ではなく「評価のあり方に対する批判」ならわかるところはあります。
つまり、「無理めな擁護になっている評価はよろしくない」という話。
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9:武井宏憲
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2024/05/04 (Sat) 11:53:18
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そうでなく、目的意識が「どうすれば同じ程度に安価だが無理なく見せられるか」という技術論寄りの話なら、それは伺いたいです。
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