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1:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 07:29:14
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ワッシュ(鷲羽大介)さんがリポスト
小野マトペ
@ono_matope
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17時間
LGBT理解増進法案に「行きすぎた人権の主張・性的マジョリティへの人権侵害」と断固反対していた統一教会議員連盟元幹事の宮沢博行、パパ活と売しゅんとデリヘルがバレて議員辞職かあ……
宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願
https://sponichi.co.jp/society/news/2024/04/25/kiji/20240425s00042000128000c.html
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その要素についてそれぞれ「何が問題なのか」説明してください。
私にはできそうにありません。
小野マトペさん、どうかご協力を。
何卒。
<(_ _)>
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2:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 07:31:55
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理解増進法の問題は、自判断による性自認方式の容認(ととれる)要素と、女性スペース保護の問題、競技のトランス参加、手術と後悔、男女という概念のありかた、それぞれありえます。
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3:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 07:36:05
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どれも難問であり、「何いってんだ」で終わるものではありません。
批判的である以上は、上記の問題にそれぞれ回答を与える必要がある、ということです。
男女というマジョリティがいて、一部に例外がいるとみるのか、性という概念自体が架空で(認識論的には間違いではない)今後は廃されるものとみるのか
トランス当人たちの中でも(当事者という言葉は今後混乱を招くので避けますが)、男女概念の扱いについては割れておりますし、マジョリティの中でもそうでしょう。
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4:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 07:38:12
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自分の性をどうみるかが自由なら、他人の性をどうみるかも自由なはずです。
過度の不利益がまずいのであって、そこを避ければあとは「性をどうみるか」などは各人の自由なのかもしれません。
それを表現規制や職場の態度を拘束しかねない地方法の成立を促す可能性があり、これも問題になります。
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5:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 07:39:13
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あらためて、何を言っているのかから検討し直してみてくださいますように。
批判は努めて冷静に、説得的に、です。
<(_ _)>
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6:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 08:02:14
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トランス当人たちの中でも(当事者という言葉は今後混乱を招くので避けますが)、男女概念の扱いについては割れておりますし、マジョリティの中でもそうでしょう。
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「女性(男性)になりたくてトランスしたのに、性概念自体を撤廃するとは」と見ることも可能です。
トランス当人たちにとっても、理解増進法を後退と見る向きもあります。
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7:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 08:03:12
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「自分たちはパス度をたかめて溶け込みたい」方もいるでしょう。
そういう方にしても、後退といえば後退です。
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8:武井宏憲
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2024/04/26 (Fri) 08:06:55
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そんなの一部だろう・・・って、我々は「マイノリティ」の話をしていたはずです。