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1:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:46:02
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Shin Hori
@ShinHori1
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1時間
1.松本が(飲み会や同意ある性行為はともかく)性加害は一切やってないなら、「女性が誰だろうと、一切性加害はしたことがない」だけ言えば良い
後は文春が真実性又は真実相当性を立証できるかだけの問題なので、松本側から「女性の住所や生年月日等を特定しろ」等と余計な注文をつける必要もない
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シンプルに言いますが
自分が「性加害(かっこつき)」を一切やったことがないと言える人はいません。
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2:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:48:55
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なにかの性交渉ないしわいせつに該当する行為をもった人の場合、です。
今の規定は、世論上の道徳規範もふくめていえば「性加害」のボーダーが微細広範曖昧で、予見するのもほとんど不可能に近いところまで来ています。
それを調書で故意性を認めさせることで有罪にしているわけですから、尋問や勾留の透明性が大事になるわけですが。
それはそれとして、誰も断言できないのですから、この問い返しは必然になります。
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3:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:51:11
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必要なのは世論感情のほうでしょう。
今の「性加害」規範の曖昧性、微細さまで知らないと、報道にダマされます。
そちらのほうが正攻法ではあるんですよ。
こういうことを言っても世論が見守れる。
それが一番あるべき姿です。
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4:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:55:31
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文春に証明義務があるのは事実のみのはずです。
評価や価値判断は別で、文春サイドは「怖かった」などという主観を全面に押し出しています。
評価の妥当性判断で負けたらやはり意味がありません。
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5:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:56:42
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しかも民事訴訟ですから、こちらが説得力のある反論を出せないと、事実としても確定しかねないです。
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6:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 13:59:25
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「強く押した」とか「声を荒げて」など事実なのか評価なのか微妙なあたりは特にヤバいでしょう。
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7:武井宏憲
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2024/03/30 (Sat) 14:00:28
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私でも、こういうことを言われたら、「え、いつ?」と言いたくはなります。
「絶対にないとは言い切れない」けど「前後の事情次第で反論が変わる」話になりうる。