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無題

1:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:43:21

炬燵どらごん
@okotatsudoragon
·
23時間
萌えコンテンツ叩きをエンタメにしてる人に言われてもなあという感じ。
引用
おいもさば
@potatolacertus
·
4月12日
性被害を涙目で嫌がっているような様子がこうやってエンタメあつかいされているのを見ると、本当にクソだなって思う さすが性犯罪が軽んじられる国日本 後ろの鏡もキモい x.com/famitsu/status…
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これは架空生成物だという認識があるから「かわいい」で終わります。

他人の脳内を想定する精神状態にないとき、対話に意味がありません>おいもさばさん


2:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:44:45

不思議に思われなかったでしょうか?

他人は全員性犯罪を肯定的に捉えており、たとえフィギアでもリアル女性と同一視しているという想定自体無理があることを。

仮にそうなら、劇場でパニック映画になったとき、全員逃げ出していないといけませんよね。
3:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:47:35

あなたは、映画やたとえ他人の逸話でも、「まるでリアルにあるかのように」感じられるはずです。

それは没入しているからそうなのですが、同時にそれと同じくらいに「リアルの空間とは別」だと認識できているはずです。

特に性表現は本能的な欲求なので、リアル社会を前提にする必要がありません。

ヤりたいとかミたいというシンプルな欲望は架空表現などない時代の人類の祖先でも子供ができていたことでわかるはずです。

4:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:50:21

「まるでリアルで自分もやってみたいと思えるような」バーチャルの体験をリアル社会に対して「持ち帰る」にはいくつか前提条件がないとできません。

・現実に実行可能で(ワープや時間停止やチートは無理)
・対象が自分ごとだと思え(自分の話だと思えばこそ)
・良心の呵責もなく
・社会抑制もなく
・現時点の一般的な常識の範囲に収まっている

場合のみ。
5:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:51:24

美味しんぼの食レポで原発鼻血が叩かれたのは、この条件を全部満たしているのがわかるはず。
6:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 10:55:09

架空表現がトータルでは公正世界仮説に寄与している可能性があると指摘されていますが。

この話も上記条件を満たしていることがわかるはずです。
7:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 11:45:20


荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro
@ogi_fuji_npo
·
1時間
そういうフィクションを宣伝するときに、「黒焦げにされた人体が笑える」とか「猫をプレス機で圧殺する快感」とか、現実の話とわざわざ混濁させるような文言で宣伝しますかって話でしてねぇ。作品の中での架空の発言ではなく、作品外での宣伝文句なのだから、混線がない表現でないと。
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これも「混濁」がない(区別がある)前提なのに「混濁」と言っておられませんか>荻野さん

見ている人間がわかる前提なら最後まで貫徹させないと。
8:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 11:46:08

今のクレームは、フクシマと同じなのです。

「仕組みはわからないがきっと同じだとおもいこまれているに違いない」

という恐怖に作用している。
9:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 11:47:31

区別をつけ「たくない」のはクレーム側です。

他人は無能で悪魔だと信じたい

だから「区別がつかないと思いたい」のだし「信じようとしない」のです。

これはクレーム出している当人が区別がついているのとも違う。

他人の脳内を憶測で決めつけて悪魔にしている話です。
10:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 11:47:31

区別をつけ「たくない」のはクレーム側です。

他人は無能で悪魔だと信じたい

だから「区別がつかないと思いたい」のだし「信じようとしない」のです。

これはクレーム出している当人が区別がついているのとも違う。

他人の脳内を憶測で決めつけて悪魔にしている話です。
11:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 13:23:40

佐藤倫子
@sato__michiko
フィクションと現実の区別つかないなんてwと言われると困るのでちゃんと言いますが、現実に着替えを覗くのは【性暴力】です。このフィギュアは、まさに今現に性被害に遭っている性暴力被害者の様子を愛でることを目的としたフィギュアであるということは確認しておきたいと思います
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佐藤さんも上記ご一読いただいたうえでご一考を。

何卒

<(_ _)>
12:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 13:26:04

よくわからないんです>佐藤さん

内容は「区別がつかない」と言っているだけで、それを長く書いているのがご自身の文章を読んでもわかるはずです。

ですが、途端に「他人の脳内」になるとわからなくなります。

言っていることは全く同じなのに、です>佐藤さん

13:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 13:49:14

なお、上記の議論でも伝わると思いますが、ステレオタイプ論や犯罪増加論は反論になりません。

こちらもご承知くださいますように。

<(_ _)>
14:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 13:51:43

同様に性的モノ化論(義務論と帰結主義両方のアプローチがあります)も反論にならないことがわかるはずです。

ここで佐藤さんが問題にされているのは「女性」であって女性ではないからです。

黒人を虐待する表現をストーリー上の都合なく出せばリアル黒人を指しますが、女性を性的に凌辱してもリアル女性を指しません。
15:武井宏憲 :

2024/04/14 (Sun) 13:53:14

黒人を虐待する表現をストーリー上の都合なく出せばリアル黒人を指しますが、女性を性的に凌辱してもリアル女性を指しません。
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批判論を構築するには、この両者の違いを抑えて言わないといけません。

恐れいりますが、どうかご協力を。

<(_ _)>

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