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無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 12:09:15

籠原スナヲさんがリポスト
板敷ヨシコ
@yoshikoEZmom
·
11月28日
女性殺害事件が起きると「痴情のもつれ」「男女関係のもつれ」
という言葉で覆い隠されてきた構造を、家父長制として明確に名指しした法律がイタリアで成立した、という話。

「好きすぎた」「気持ちが高ぶった」など、恋愛感情で説明されがちな事件の多くは、
実際には “支配が効かなくなった女性に対して、制裁として暴力が向けられる” という構造が背景にある。

フェミサイドとは、
「女性が男性の支配から外れた時に起きる“制裁の殺害”」であって、恋愛トラブルではない。

ここで日本では「男性にも同じ法律が必要では?」という声もあるようだけれども、
これは、男女を対称に扱う“関係トラブル”の発想にとどまっていて、家父長制の支配構造そのものを見ていないために起きる誤読。

問題は「どちらの性にもある殺人」ではなく、
「家父長制が女性を“所有物”として扱ってきた歴史と構造」が
暴力の引き金になっている、という点。

イタリアはこれを国家としてはっきり認め、
「女性を所有物として扱ってきた家父長制の暴力だ」と定義したと言える。

この法改正によって、女性の殺害が「フェミサイド」として正式に記録され、支配や所有の問題を隠さずに統計化できるようになる。

覆い隠されてきた構造を浮かび上がらせ、言語化し、それを法制化へつなげたのは人文学の力。

その後、数字として可視化されることで、どこに圧力が生まれているのか、社会全体の構造が見えてくる。

日本では長い間、「痴情のもつれ」という言葉が、
加害の構造を“恋愛”にすり替え、暴力をロマンチックに見せてしまっていた。

この記事は、その読み替えを促す大事なきっかけになるはず。
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まず、夫婦間殺人の男女差はほぼありません。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 12:11:08

また、殺人は殺人であり、被害程度や応報感情もたいした違いはないでしょう。

では「なぜ」差をつけたのかです。
また、一部で指摘があるとおり、判定基準が広範囲に解釈可能なものになっています。

当人にとって自覚可能なものかも定かでないものをどうやって他人が判定するのでしょうか?

また、ご承知のとおり判定を自白に頼るならば調書で回答を誘導されかねません。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 12:12:53

量刑相場・規範をはずれた刑罰は、公平性・平等の問題であり、原則的にはそれ自体が加害行為です。

ここを外してよいとするだけの理由付けをどうやって確保したのかご説明くださいますように。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 12:15:24

ご承知のとおりですが、尊属殺は違憲判決がでています。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 12:16:11

イタリアは日本ではない、でしょうか?

しかし、このような人権を基礎に置く国家のあいだで、価値判断に大きな違いがあるとも思えません。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 15:42:17


rei@避難所
@CavidanKemer
·
8時間
というのはデマで、イタリアのフェミサイドは普通に「女性が親密/感情的な関係継続を拒否した場合=恋愛トラブル」という文面が記載されている。というか、そもそも「女性の自由や権利を抑圧した場合」と無限解釈可能な文面があるので、現状フェミサイドとは「女性が殺されること」以外定義しようがない
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特定の条件が成立した場合限定で殺人発生率が極端にあがるのかどうかが最初の関門でしょう。

Re: 無題 - 武井宏憲

2025/11/29 (Sat) 15:45:24

それが言えたとしても、対策は厳罰化ではありません。激情型で既存の罰則があるのに強化しても効く理由がないからです。

緒方さんの話ではありませんが、児童虐待やDVと同じ文脈にするべきです。

つまり、状況によるスコアリングシステムを作り、プロとAIが介入判断(司法でも)して、近接禁止命令を出す。

厳罰化はいりません。

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